2011年7月24日日曜日

口笛とハープ その2

今日は赤穂で、先週の姫路でやった演奏会とほぼ同じ内容のコンサート。
同じアルルの女のメヌエットを、演奏しました。
今日の口笛奏者は、竹中雄大君。明るくて元気な高校1年生。そして、コンクールで優勝した時はまだ中学生だったとか。男の子だけあって、なかなか力強い堂々とした演奏でした。当たり前の話ですが、口笛も演奏する人によって、それぞれの個性が出るのですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿